1年以上前から続く自律神経失調症が改善。家族とも楽しく遊べるようになった

患者

男性 40代

来院

2016年3月

症状

1年以上前から頭痛、耳鳴り、首痛、肩こり、慢性疲労感、動悸、不眠などの自律神経失調症の不調に困っている。仕事中子どもと遊ぶときにも、動悸などで楽しめない。特にデスクワークをしていると首の痛みと重みで症状が悪化する。

心療内科で薬を処方してもらうが、ただ薬を出すだけで話を聞いてもらえない、理解してもらえないことが余計にストレスに感じている。(もちろんしっかり話を聞いてくれる先生もいるので一概には言えないが)

また、薬を飲むことへの抵抗もあり、できるだけ薬を飲まないように改善できないかと、職場の方のご紹介で来院。

施術経過と内容

自律神経の不調が起こる原因としては、頚椎の歪み、それに伴う慢性的な首肩のこりがある。慢性化してくると肩こりなのか、どちらがつらいのかそれも患者自身はわからなくなっていることがあるので、必ずチェックする必要がある。

まず、頚椎の調整と首肩の緊張をゆるめた。首肩の緊張がとれると視界も明るくなり、頭も軽くなった。

次に、良い状態をキープするには、土台である「足」や「骨盤」を調整する必要があるので、バランスを維持するために調整。腰の痛みも少しあったが改善。

2回目来院したときには、症状は半減しており、生活もかなり楽とのこと。しかし、慢性化している自律神経の不調だったので、根本を解決するために継続して6回施術すると、ほぼ不安感もなくなったので、いったん施術を終了。今は1か月に1回のメンテナンスでいい状態をキープできている。

同時に施術した内容

肝臓、腎臓

使用した手技

体幹、肋骨調整、C1調整、骨盤調整、クラニアル

考察

自律神経失調症は、特に頚椎の問題で起こることが多い。今回のケースでは、薬をのんでいたことで「肝臓」もかたくなり動きがにぶくなっていたので、その部分を調整したことが早めに回復した要因だと思う。

自律神経は、いろいろな不調が出てくるので、不安になるが原因は必ずある。一般的なイメージとして精神面、メンタル面を言われることがあるが、それは割合的には少なく、「身体の問題」が非常に大きい。

だから、薬だけに頼る、カウンセリングだけに頼るという方法ではなく、体にも目を向けるということを意識してほしい。

症状について詳しくはこちら

自律神経失調症

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