7~8年前のメニエール症状が改善。自律神経やパニック障害の不調も楽になり、気分が軽くなった

患者

女性 50代

来院

2016年 7月

症状

7〜8年前からメニエール病によるめまいと5年前からパニック症状にも悩まされている。
薬は、たまに薬を飲むこともあるがほとんど飲まなくていいことが多い。

めまいのほかに、首肩の凝り、腰痛、疲労感、冷え性、動悸なども起こっている。

最近は少しマシだったが、約1ヵ月ほど前からめまいの症状が強くなり、自律神経失調症の不調が増えてきているということで来院。薬の服用も少し増えている。

施術経過と内容

姿勢が一見すると良いと思われがちだが、背骨や腰の骨の湾曲がなくなり、首から背中、腰へと過剰な筋肉の緊張が見られたので、姿勢の問題が原因になっていると考えた。

まず、首、骨盤、足の調整(踵骨)を行い体のバランスを整えた。それだけで血液や脳脊髄液の循環が良くなり、首や肩、頭の重さが軽くなったので1回目は終了。

2回目来院時には、少し元に戻っていたが半分以上、良い状態がキープできていなので、同じ施術を計6回(5日〜1週間に1度のペース)行い再検査をした。

再検査の結果から見ても、チェックした上は安定していたので、一旦終了。
今回のケースは、メンテナンスが必要だと判断したので、患者とも相談し1ヶ月に1度チェックして安定している。

同時に施術した内容

肝臓、腎臓、ストレス

使用した手技

体感、肋骨の調整、頸椎調整、骨盤調整、呼吸の調整(肺、喉)

考察

今回のケースは、メニエールによるめまいと言う症状が主訴ではあったが、自律神経失調症やパニック障害を過去に経験していることもあり、自律神経のバランスが崩れていた。

自律神経は、特に首や頭、内臓、足とすごく関係しているので、どこに原因があるのか、何からこの症状は来ているのかをしっかり検査することがすごく重要である。特に「足の調整」を怠る場合が一般的には多いので、必ず足の検査を確実に行っていく必要がある。

また、症状を繰り返してる時は、生活習慣も悪い生活スタイルになっている可能性もあるので、その点も患者さんと相談し改善していく必要がある。

そうしていくと自分でコントロールできるようになり多少症状が出たとしても自分でケアすることができる。それが1番良い状態。

症状について詳しくはこちら

自律神経失調症

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