左足首(くるぶし内側)の痛みと腫れは「外反母趾」が原因だった!

施術風景

たに整体院の整体で、「外反母趾」の症状を改善に導いた事例をご紹介します。
あなたと同じ悩みかもしれませんので、参考にご覧ください。

お客さま

女性 40代 主婦 奈良県生駒市

症状

症状事例

約11ヶ月前から左足首の痛みと腫れている。
日常では、以下のときに痛みを感じる。

・正座
・下り坂
・犬の散歩(毎日60分)

特にこのようなときに痛みを感じることが多く、時間帯は朝が一番ツラい。
その他にも、じっとしていたあとや、歩き出すときに痛くなる。

ぎっくり腰もたびたびなるのでストレッチや運動をしたくても、左足首の痛みを解消して、できるようになりたいということが希望。

整形外科では、特に原因がわからず湿布や足底板、電気治療のみの対処だった。
これでなかなか良くならなかったため、他の方法をネットで探して当院を見つけ来院。

施術内容と経過

初回

施術風景

足型検査から全身の状態をチェックしたところ、

・両足の外反母趾
・左腸腰筋の緊張

の2つに問題があることが分かった。

まず、土台となっている足の調整を行い、足関節を安定。(テーピング)
合わせて、左足首の痛み腫れと関係している腸腰筋の緊張を緩和させた。

すると、足関節の可動域が広がった。
現時点では、痛みの変化は確認しづらいので、次回に見ていく。

犬の散歩する時間が、かなり多いので、できるだけ時間を短くするか、セルフケアをしっかりするように指導。
犬の散歩は、正しい歩き方ができないので、注意が必要。

次回は、5日以内に来院するよう指示し、初回は終了。
〈施術計画:施術期間2ヶ月・初めの1ヶ月で5回施術〉

2回目(初回から4日後)

2回目来院時、外反母趾のテーピングをしたことで足首が安定し、歩きやすくなったようだ。
もちろんまだ腫れはあるが、前回と同様の施術を行なっていく。

今回は、さらに頚椎や骨盤の調整も行うことで、より良い状態がキープできるように整体した。

5回目まで同様の施術を行うことにし、5回目で再チェックをする。
それまでは、7日以内で施術を行っていく。

5回目(初回から約1ヶ月後)

5回目で再検査。

外反母趾の歪みは重度だったが、足型検査をしたところ足指に力が入るようになってきている。
また、腸腰筋の緊張も、少し残っているが、緩和してきている。

日常では、下り坂や歩くのは、初回時に比べ、かなり楽に歩けるようになってきているとのこと。
たまに痛みを感じることもあるが、すぐに回復できているようだ。
正座は、あまりしていないので、わからないとのこと。

順調に改善してきているので、今の状態からだと2週間間隔で、あと2回施術し、もう一度再チェックすることにした。

7回目

2週間おきで2回施術を行った。

立ち方、歩き方のバランスはほぼ問題なくできている。
まだ正座は無理しない方が良さそうだが、一旦施術は終了。

今後は、1ヶ月に1回程度のメンテナンスを行えば問題なさそうだ。

同時に施術した症状

肩こり・ぎっくり腰

施術方法

C1・骨盤捻転・腸腰筋・踵骨腓骨・ねんざ調整

院長コメント

今回の事例のように、足首に痛みが出ている場合でも、足首自体に原因はなく、他の部位に原因があることが多い。

今まで、色々な対処法を試しても、なかなか良くならなかったのは、外反母趾に目を向けていなかったからだ。
特に、人は土台となっている「足」に不具合があると、その上部に歪みを引き起こしてしまう。

今回は、左足首に痛み腫れが出ている状況であったが、膝や腰の痛みでも同様に仮説して施術を行っていく必要がある。

もし、あなたが「足首が痛くて歩けない」「散歩も億劫になる」と日常に支障が出ているなら、気軽に相談してほしい。

必ず良くなると信じています。

著者紹介

プロフィール

著者:谷 信弥

たに整体院(桜井市・橿原市)院長

【所持資格】
真体療術・フットケアポディスト・疲労回復整体

「下半身症状の専門家」として、整形外科や整骨院・接骨院に行ったけど、なかなか良くならない症状でお困りの方を、数多く改善に導いている。

症状について詳しくはこちら

外反母趾

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